2016年中途入職
小林 健太郎
2016年、亀田郷芦沼会に中途入職。現在は、「ワーカーズゆたか」の支援員として6名のご利用者様を担当している。ゆたかの方針にもなっている「働く喜び、役立つ嬉しさ」をご利用者一人ひとりが実感できるように日々支援している。
INTERVIEW スタッフインタビュー
この仕事に就いた経緯
もともと高齢福祉の勉強をしていました。保育士の資格も持っているのですが、ある時コープケアカレッジで介護の勉強をしている中、現ほがらか福祉園吉田施設長が講師として来られ（当時ワーカーズゆたか施設長）障がい特性を学びました。その後、事業所も見学させていただき、ご縁があって今にいたります。
ご利用者様のお言葉が励みになる
男性が苦手なご利用者と一緒に作業をする中で、「小林さんと働くの楽しい」というお言葉をいただいた時は、とても嬉しかったです。励みになりますね。また、自分達はあくまでサポート役であり、「できることを増やす」ことを目指して日々取り組んでいます。
充実したプライベート
一昨年前ぐらいからキャンプに出掛けることが増えました。早朝登山、日中温泉・サウナ、最後にバーベキューをすると1日があっという間に終わってしまいます。ご利用者と登山の話で盛り上がることもあります。プライベートが充実していると、仕事に対するモチベーションが向上します！
